国の民は皆喜んだ。町はアタリヤがつるぎで殺された後、穏やかであった。
こうして国の民は皆喜び、町はアタリヤが王の家でつるぎをもって殺されてのち、おだやかになった。
天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
正しい者が、しあわせになれば、その町は喜び、 悪しき者が滅びると、喜びの声がおこる。
アハジヤは王となったとき二十二歳で、エルサレムで一年世を治めた。その母は名をアタリヤと言って、イスラエルの王オムリの孫娘であった。